WCCF

4.1.2012

月刊Microsoft Update 12月特別増刊号

HYVÄÄ UUTTA VUOTTA!
月刊Microsoft Update、臨時増刊号が出てました
ラインナップは緊急1本で、12月号でキャンセルした分の対応となっています
きっちりしっかり当てておましょう
.Net Frameworkのパッチですので、いつものごとく時間がかかりますが再起動の必要はありません


.NET Framework の脆弱性により、特権が昇格される (2638420)(MS11-100) [緊急]
対象は、.Net Flamework 1.1/2.0/3.5/4.0


<参考>
セキュリティ アドバイザリ (2659883) の脆弱性を解決する MS11-100 を定例外で公開 [日本のセキュリティチーム (Japan Security Team)]

| | Kommentit (1)

8.7.2009

WCCF 07-08 最強チーム?の作り方 その2

前回の続き

実際のサッカーではなく、あくまでWCCFの現行基準ということでつらつら書いてます


7.守備にどのくらい裂くべきか?
 4バックの場合にはボランチを1~2枚、3バックの時にはボランチ3枚程度?
 少なくとも、今主流っぽい4バック3ボランチは枚数裂き過ぎな気がします
  3バック3ボランチはいわゆる逆台形に配置して、左右のボランチでウィングを抑える形になりますが、4バック3ボランチの場合、ボランチの左右に何の意味があるのかイマイチ微妙です(現行バージョンではSBが上がりすぎて裏を取られるというシーンが稀なため、4バック採用時に3ボランチにする理由があまりない)
 むしろ左右を上げていわゆるダイヤモンド型にした方が攻守バランスが取れていいんじゃないかと思われ
 また、4バックを極端に中央に寄せているのもよく見ますが、アレ何を意図してるんでしょうか?
 中央突破にしろ、ウィングからのクロスにしろ対応しづらい気がします(ある程度間隔を空けないとDF同士の守備範囲がかち合って上手く機能しないことがままある)
 またクロスの対策を考えている方には、4バックのCBを横向けにして縦に並べる方法を提案してみます
 もちろん、対空能力に優れた選手を入れるのは前提条件ですが
 4バック時のボランチですが、起用する選手や相手のフォーメーションによって1ボランチにするか2ボランチにするかは変わると思います
 例えばマケレレのような守備できる範囲が広大な選手を起用する場合には、2ボランチを採用するとむしろ守備範囲を狭くしてしまい上手く機能しなかったりすることがあります
 相手が中央に1つしか基点を設けていない場合は基本1ボランチで十分だと思いますが、相手の攻撃になる基点が複数ある場合、2ボランチにする必要があるかもしれません
 この辺りはケースバイケースなので、その都度一番いい位置は模索すべきだと思いますが


8.KP戦術はSにしないといけないのか?
 Sにまで上げる必要は特にないかも(ぉ
 ただ、いくつかのKP戦術(KP個人にのみ影響のある戦術?)はランクが変わると格段に動きが変わるので必要に応じてあげておくのがいいと思われ
 例えば「ファンタジーア」は、BランクまでだとKPはファンタジックなパスの出し手としての動きが多く見られますが、Aランクに上げるとKP自身がドリブルで相手をかわしてシュートといったプレイが多くなります
 ボク的にはBランクまで上がってれば、その戦術でそれなりの効果が出るような気がしています

| | Kommentit (0)

22.6.2009

WCCF 07-08 最強チーム?の作り方

なんかタイトルみたいな検索ワードでやってくる方がいらっしゃるので、てきとーに思ったことを書いてみるテスト

最強が単に強いって意味だとするならば、定番と言われる白カードと、時価5000位になっている綺羅カードでチーム組めば十分強くなります、連携とか無視してもね
取引金額が高いカードはやはりそれなりの理由があって高いわけですし(希少という意味で高い一部MVPやExキャンペーンのカードは除く)
出来るだけお財布にやさしく強いチームってことなら、こんな感じで作ってみてはいかがでしょうか?

1.レギュレーションはU-5
 U-5Rとかフリーだと、動きがややぎごちなくなることがあるので(これをもって「補整」と言ってます)
 レギュラー(いわゆる全白)で組む手もありますが、キーになる白カードが下手な綺羅より高いとかざらなので

2.白カードは能力値合計が84以上の選手で
 能力値合計が84以上(旧セリエA時代の白(02-03以前)であれば80以上)の選手ならば、適正位置で使えば十分な力を発揮してくれます
 まぁぶっちゃけ80未満の選手もめがっさ使える選手がいたりするわけですが(07-08バージョンだとダゴベルトとかは鬼)、その辺りの発掘をしようとか思ってる人は「最強チーム」なんて追い求めてないと思うので

3.攻め手は2つ以上用意しておく
 対人戦になると、対戦相手はあなたのフォーメーションを見てフォーメーションを変えてきます
 攻め手が1つしかないと、対応された場合攻撃手段が著しく制限されることになります
 タイプの違うリザーバーやフォーメーション変更が適時出来るような選手構成にするのが良いと思います
 攻撃枚数を3枚にするなど、極端なフォーメーションは対策されるとそれでおしまいなことが多いので、バランスを考えたフォメにしたいところ
 極端な話、3人のFWと2人の攻撃的MFで、4バック3ボランチの守備陣系は簡単に破壊できますので、守備偏重はそれほど強くないと思われ

4.連携は余裕があったらでも大丈夫
 出来れば連携は繋がっていた方がいいですが、連携ばかり突き詰める必要はない感じがします
 パスの上手い選手の場合、連携戦がなくても十分パスを通して決定機を生み出すことが出来ます
 一部のKP戦術については、連携があったほうが機能しやすいものもあるので一概には言えませんが
 TEC値が高いのもそうですが、裏の選手紹介が結構ポイント
 今のバージョンだと国籍縛りやチーム縛りの場合補整が付くので、連携重視の方はこのあたりをチェキするのもいいかも

5.キーパー選びは意外と大事
 そんな気がする~(ぇ
 個人的にはSPD値が10以上は欲しいとこだけど、飛び出しの早さとか反応の速さって数値にあまり出てなかったりするので
 ここに綺羅を配置するのが負けないチームへの早道かもです
 オススメは、AEブッフォン、ITブッフォン、WGKカシージャス、LEカーン、WGKツェフあたり
 白なら、フレイ、デ・サンクティス、ヒルデブラント、ジェネローソ・ロッシあたり
 ロケテもOKなら、PEブッフォン、フレイ、ジェネローソ・ロッシあたりも

6.安価に済ませたいなら綺羅は10k以下で購入できるATLEやLEを使ってみる
 レジェンドだけあって、人気がない選手でも実は十分強いです
 リッチな方は、ここで贅沢に使ってみてもいいんじゃないかと
 KLEの二人は、パスにシュートにとヤバい位使えるので超オススメっス(ステルスモモ風味に)

| | Kommentit (0)

3.5.2009

WCCF カード化されそうもないけど出て欲しい選手

あくまでボク的に好きな選手で出て欲しいけど、所属チームとかでまず実現なさそうな方々を列記
単なる自慰行為風味な気もしなくはないですけど、SEGAの人とか見てたらいいな……とか思いつつ
見てるのがプレミアばっかりなので、プレミアの選手が多いのはご勘弁


●ロビー・サヴェージ
現在はダービー所属、ウェールズ代表
プレミアのレッドカード・イエローカードの獲得数でヴィエラと1位2位を争う熱い漢
金髪をなびかせながらタックルを見舞う様が絵になる、ボク的にはプレミアを具現する存在


●クリストファー・サンバ
ブラックバーン所属、コンゴ代表
高い上背と長い足が特徴で、とにかくボールをクリアすることへの執着が強い
グラウンダーのボールをヘディングでクリアーした際に頭頂部を思いっきり蹴られて生死の境をさまよったこともあります
この前のリバプール戦では1トップで起用されてて思わず吹き出しました(ぉ


●ロビー・キーン
現在はトットナム所属、アイルランド代表
08-09シーズンでリバプールに移籍したので狂喜乱舞しましたが、半年でスパーズに逆戻りorz
あの成績であの戻り方だとカード化は激しく難しそう……


●ジョン・ペイントシル
フルハム所属、ガーナ代表
細身の体にもかかわらず当たりに強い屈強なDF
本人に悪意はないっぽいが、熱くなりやすいのか結果的に危険な感じになるファール多し
J-Sportsではパントシルって名前で呼ばれてます


●ミケル・アルテタ
エヴァートン所属
FKの名手でエヴァートンの武器とも言える選手なのですが、今期は故障で後半は出てませんorz
バルサB出身のスペイン人ですが、現在のスペインの層の厚さのせいで代表にはなかなか招集されず
同じエヴァートンだと、ケイヒルあたりも良いですね


●ガブリエル・アグボンラホール
アストンヴィラ所属、イングランドU21代表
快足フォワードでとにかく速い速い
ドリブルの状態ならウォルコットの方が早いけど、フリーの状態だったら多分彼の方が速いというくらいに速い
アシュリー・ヤングの調子が良かった08-09前半戦でのコンビは凶悪でした


●スティーブン・アイルランド
マンチェスターシティ所属、アイルランド代表
今年はロビーニョよりも光った仕事をしているんじゃないかとボク的に思うんだけど……どうでしょう?


●ユッシ・ヤースケライネン
ボルトン所属、フィンランド代表
とにかく至近距離からのシュートに強いプレミア屈指のキーパー


●テオファニス・ゲカス
レバークーゼン(現在はレンタルでポーツマス)所属、ギリシヤ代表
06-07シーズンのブンデスリーガの得点王で、ボーフムに舞い降りた「ギリシヤの神」
元々レスリングの選手でもあったらしい


●アムル・ザキ
ウィガン所属、エジプト代表
遅刻癖があるらしく現在絶賛干され中(マテ
来期の移籍先に注目


●トルステン・フリンクス
ブレーメン所属、ドイツ代表
キックの精度が素晴らしい、クローゼ、ミクーが所属していた時期のブレーメン時代を見ていましたがホントすごかったです
ワールドカップでもすっごいゴール決めたりしてましたね
バイエルン対談時のコメントとか聞く限りビッグクラブ移籍は難しそうな感じで……うじゅ


●ディエゴ
ブレーメン所属、ブラジル代表
ミクー退団後、その後継者として移籍
で大活躍し06-07のドイツ年間最優秀選手になったり


●ソティリオス・キルギアコス
AEKアテネ所属、ギリシヤ代表
高原のいた時代のフランクフルトに在籍していてよく見ていた選手ですが、当たり負けのすることのない屈強なDF
セットプレー時も存在感がありました

| | Kommentit (0)

3.3.2008

WCCF ボク的主観によるSB使用感

ボク的に、どんなチームを組んでも4バックor5バックを採用しているので、対人戦でほぼ例外なく当たる3トップ対策として両SBの守備力は非常に重要な位置をしめてたりします
そんな感じで、今まで使ってみたSBの感想みたいな感じの使用感
☆:ボク的オススメ


<L&RSB>
両サイド特に問題なくできるタイプのSB
☆オシェイ(05-06): 寄せのスピードもそれなりに早く、パワー負けすることもあまり無いため非常に安定した結果を期待できる
☆ベルトット(01-02): 寄せの早さと攫うような奪取で安定性高し
スタム(各Ver.): スピードタイプが苦手なものの、パワーでは比類なし、上がりすぎてスペースを空けることも多々ある
☆シミッチ(02-03): 数値以上の寄せのスピードを見せてくれ、非常に安定した守備を期待できる
ヴィヴァス(02-03): 対スピードスターで強さを見せるが、パワー系相手はしんどいか


<LSB>
☆アビダル(05-06): 身体能力を生かした非常に安定感のある守備、スピードタイプが若干難だが、抜かれた場合でもエトオクラスの相手でない限り再奪取が可能
☆エインセ(04-05): 経験値依存が高いものの、安定度の高い守備を見せてくれる
ミハイロビッチ(02-03): スピード対応に難があるけどトータルで見るとそれほど悪くも無い、01-02版はスピードがさらに一段落ちるためSBでの起用は難しい
リーセ(04-05): 典型的な攻撃的SBのため、守備はあまり期待しない方が……タイタエオよりはマシだけど、経験値がたまればそれらしい守備はしてくれる
タイタエオ(05-06): 典型的な攻撃的SBのため、守備は期待しない方がよい
☆WDFマルディーニ(04-05): 単純に守備の面でいくと歴代綺羅マルディーニの中で最も堅い、攻撃参加もこなす
イスマイル(05-06): スピード・テクニック系への対応に若干の不安があるが、守備自体はそれなりに安定している
アンドラーデ(04-05): ボク的にはSBもできるCBってイメージ、CBで使ったほうが動きはいいと思う


<RSB>
☆I・コルドバ(各Ver.): 非常に安定した守備を見せてくれるスピードタイプのDFで、黒でも綺羅並みの安定感
コロ・トゥーレ(04-05): 身体能力を生かした安定感のある守備を見せてくれる
レグロッターリエ(02-03): 本職CBですがサイドもできます、かなり守備より
ビリンデッリ(01-02): 安定した堅実な守備が持ち味のSB、地味
☆ビリカ(02-03): 安定した守備はSBでも通用、基本的にどこでも守れるので便利
トリチェッリ(01-02): やや攻撃をしたがる面もあるが、守備も悪くは無い、スキル「ムードメーカー」はベンチにいても発動するのでそれ狙いも
BEテュラム(01-02): 奪取力は高いがボールを追ってポジションを空けることもしばしば、パートナーの選定が重要
☆ザンキ(02-03): 危機察知能力は偉大と感じること多し、こぼれ球や大きなドリブルの相手には効果覿面、本職はCB
ベレッチ(05-06): 数値の割には守備はイマイチ信頼できないかな、攻撃的な位置に置いておいた方がいいような気がする
☆R・コバチ(05-06): 白いBEテュラム、サイドチェンジを多用する相手だとボールにつられてポジションを空けてしまうこともあるが、守備的RSBとしての能力は極めて高い
☆ISサネッティ(02-03): 身体能力の高さで信頼できる守備を展開、ただし攻撃参加させてこそ本領発揮できるので、ウィング起用を視野においてもいいと思われ

| | Kommentit (5)

12.2.2008

グリエルミンピエトロさんチーム旗揚げ

結局、こんなチームになりました。

<GK>
フレイ(01-02)L

<DF>
BEテュラム(01-02)L
ISスタム(02-03)I
黒ミハイロビッチ(01-02)I
クリス(05-06)L
ビリカ(02-03)K
オシェイ(05-06)I
アレックス(05-06)K

<MF>
グリエルミンピエトロ(01-02)L
ヨルゲンセン(02-03)L
ガットゥーゾ(01-02)K
小野(04-05)I
ジャンニケッダ(02-03)K

<FW>
TSヴィエリ(02-03)I
LEシアラー(05-06)K
アドリアーノ(01-02)K


先程9試合ほどプレーしてきましたが、ヨルゲンセンが素晴らしすぎる!
さすがは定番白だけあります
また、連携鍛えるためにシアラーは黒使ってますけど、なんかシニョーリと似てるとこありますね
止められそうで止められないヌルヌルしたドリブルとか決定力とか
経験値のたまりが以上に早いのは違うところですけど、20試合をめどにLEに切り替える予定です
このチーム作るきっかけになったグリエルミンピエトロも現在のとこ結構いい感じ
ドリブラーなだけじゃなく球離れも悪くなく、彼のところでボールを失うことは少なめな感じ

このチームは結構ちゃんと戦えそうな感じ

| | Kommentit (4)

9.2.2008

WCCF 構想中チーム

グリエルミンピエトロを使いたくて、K-Lメインでチーム作ろうと手持ち資産と相談しながら妄想中

<GK>
フレイ(01-02)L

K-Lなのでブッフォンとかの選択肢もあるけど、白キーパーにしたいというところでフレイで確定風味


DF
黒ミハイロビッチ(01-02)I
黒スタム(04-05)I
オシェイ(05-06)I
アレックス(05-06)K
ココ(02-03)K
ビリカ(02-03)K
クフレ(05-06)K
BEテュラム(01-02)L
ラウルセン(01-02)L
クリス(05-06)L

正直決めかねているのがここ
どこでも守れるビリカの存在は貴重
テュラム、ビリカは確定なれど、後はポジション確認しながら決定という感じ


MF
小野(04-05)I
ガットゥーゾ(01-02)K
ジャンニケッダ(02-03)K
グリエルミンピエトロ(01-02)L
ヨルゲンセン(02-03)L
J・コール(04-05)L
WCMマケレレ(04-05)L

グリエルミンピエトロは確定
前線への決定的なパスを出すメンバーがほしいので、ヨルゲンセンは確定風味
中央からボランチ方面が激戦区


FW
TSヴィエリ(02-03)I
WFWドログバ(05-06)I
LEシアラー(05-06)K
YGSメッシ(05-06)K
LEベルカンプ(05-06)L
アドリアーノ(01-02)K

一番悩んでいるのがここ
Lが攻撃の起点になりそうなので、Kグループのメンバー主体がいいのかな?
唯一の白、アドリアーノはリザーブとして確定

だいたいこんな感じ、まだ候補増やすかも

| | Kommentit (1)

11.10.2007

WCCF 最近やってるチーム

とりあえず、最近やってるチームを公開

●白黒チーム
レギュレーション:U-5

<スタメン>
FW:
・シニョーリ(01-02) : シュートの精度が非常に高く、FK等の精度も高い
・カイト(05-06) : FWに必要なあらゆる能力を高レベルで持っている、ポストプレイも○

MF:
・ナスリ : パスセンスの高さは白カードのレベルを遙かに超える、効果的なラストパスを出してくれる
・リベリー : このチームではナスリとともに前めのCHとして起用、ドリブルしたがるところが若干難
・レドンド : ボランチとしての守備能力とパスセンスが魅力
・ガットゥーゾ(01-02) : 白のDMFの定番、若干パワー負けするようになってきたかも

DF:
・アビダル : ボク的LSBの定番、数値以上のディフェンス能力
・ジェペス : 最終ラインの要、さらう様なスチールが持ち味
・レグロッターリエ : 高さと荒々しいディフェンスは健在
・R・コバチ : ボク的RSBの定番、サイドチェンジに弱いけど、カバーリングに関しては白レベルを遙かに超える

GK:
・タファレル : PKキーパーの割にはPKろくに止めてくれないけど、反応等に関しては悪くない、ビッグセーブは少なめだがキャッチングは上手い方

<リザーバー>
FW:
・ヴリーザス(02-03) : キレキレのときとそうでないときの差が激しいとこはあるけど

MF:
・リュングベリ(04-05) : 高精度のクロスが魅力のサイドアタッカー、リベリーの交換要員
・ダボ(02-03) : レドンド、ガットゥーゾの交換要員ながら出番がまったくない(TTリベリーの交換要員に、バックスからの中継点

DF:
・ビリカ : DFラインならどこでも高レベルでこなす最高のリザーバー
・F・コウト(01-02) : 脅威の対空能力、高さが欲しいときの交代要員ながら、レドンドと交代したりすることも

<黄金連携>
・ナスリ-シニョーリ

<獲得タイトル>
・ICC、CC、CSC、PSC、THC、2nd.Reg、LC、CT、JT

<コメント>
最近似たような綺羅使ったチームばっかりでツマんない……という理由により普段使わない黒カードを使うべく組んでみたチーム
とにかくナスリが期待を遙かに超える活躍を見せてくれ、非常にやってて楽しいチーム
FWの二人は、動きとか見る限りヘタなレア使うより活躍してくれるので、ホントお奨めです
レドンドとガットゥーゾはかなり下げめのポジショニングにしてるため、守備もかなり堅い模様で、失点も結構少なめ


●全員ディフェンダー、DADADADADAチーム
レギュレーション:U-5

<スタメン>
FW:
・R・アジャラ(LE) : 攻撃の中核、非常に高い打点のヘディングとパワフルなシュートが武器、FWでも意外と使えます
・リーセ(05-06) : 脅威の左足は非常にパワフル、ウィンガー起用が一番安定しているような気がする
・サネッティ(IS) : サイド突破が結構決まる、クロスもいい感じのを上げてくれます

MF:
・ミハイロビッチ(02-03) : トップ下で起用しましたけど思った以上に適役っぽい、ただしスタミナに難有
・マテラッツィ(01-02) : 攻撃時のヘディングもいいですけどパスカットとかも得意っぽい、中盤の守備がかなり強固に
・トゥドール(02-03) : マテほど動いてくれないけど非常に優秀

DF:
・アビダル : ボク的LSBの定番、数値以上のディフェンス能力
・ヒーピア(04-05) : 対空戦ではWCCFでも屈指の強さを見せるものの、テクニック勝負には弱いとこあり
・レグロッターリエ : 高さと荒々しいディフェンスは健在
・R・コバチ : ボク的RSBの定番、サイドチェンジに弱いけど、カバーリングに関しては白レベルを遙かに超える

GK:
・F・カンナバーロ(BE) : 思ってた以上には使えるけど、PK戦はまったく期待できない、ちゃんとキャッチングしてくれる

<リザーバー>
FW:
・ヤンクロフスキー(05-06) : 非常に攻撃的で、ヘタなFWよりかST向きなんじゃないかと
・タエタイオ : サイドアタッカーとして使うには優秀で低い弾道のクロスはよい、ただし守備に期待は全くできない

MF:
・アッピア(01-02) : 使用感はMFのアッピアとそれほど変わらず、本職の守備はパワー負けすることも
・スカローニ :

DF:
・ビリカ : DFラインならどこでも高レベルでこなす最高のリザーバー、弾道さん故障時にトップ下に組み込んだこともあったけど、スキルが生きるのでアリかも(WHとかもアリっぽい)

<黄金連携>
・アジャラ-サネッティ
・アジャラ-ミハイロビッチ

<獲得タイトル>
・2nd.Reg

<コメント>
作った動機はWカップのドイツ-アルゼンチン戦でのアジャラのCKからのヘディングシュート
背が低いにもかかわらず脅威の対空能力を秘めた彼を輝かせようとか思ったためFW起用しようと画策した結果、なら全員DFの方が面白そう……と思ってしまい、結果こんな感じに
一番選考に苦慮したのがMFだったというのはいい思い出
カップ戦こそ取ってませんが、ほとんど決勝戦でPK負けという結果だったりするので、かなりいまどきのチームとは戦えているっぽいです
選手は便宜上FWとか分類してるけど、カード的には全員DFとなっています


●トレゼゲ様チーム
レギュレーション:U-5

<スタメン>
FW:
・トレゼゲ(MVP) : 経験値がMAXになったとの動きは素晴らしい、パワーではなくテクニックで抜いていくタイプで、パワーの割に当たりには弱い、ダイレクトプレーに強い、嗅覚鋭し
・アンリ(CRA) : 現WCCFではトップクラスのFW、若干当たりに弱いところもあるが、FWに必要な全ての能力を高レベルで持つ

MF:
・ジダン(LE) : パスの精度はWCCF屈指のレベル、言うこと無し
・フィーゴ(LE) : ドリブルでの突破能力とパスに秀でたファンタジスタ
・X・アロンソ(05-06) : 04-05の方が守備に貢献してくれるような気がしなくもない
・ディアッラ : 後ろから追いかけていってのスチールに上手さがあるためファールを取られにくい、優良な守備的MF、このチームの守備の要

DF:
・アビダル : ボク的LSBの定番、数値以上のディフェンス能力
・フェラーリ(02-03) : 寄せの上手さが目立ち、高さもあわせ持つ優秀なCB
・クリス : スライディング少なめでファールを取られにくい、能力値の割に器用
・シミッチ(02-03) : 今まで使った白LSBの中でも屈指の守備力、数値以上の寄せの早さが際立つ

GK:
・ブッフォン(IT) : いうまでもなくWCCF最高峰のGK、GKに必要な全ての能力を高レベルで備えている

<リザーバー>
FW:
・シセ(05-06) : 経験値のたまりが激遅いものの、経験値の低いうちからでも活躍できる、速さが最大の武器

MF:
・デ・ロッシ(04-05) :

DF:
・ルベイエール : シミッチと違い、能力値通りの活躍を期待できるLSB、密かにリヨンの選手が多いためそれなりに活躍できる
・アレックス(05-06) : 純粋なパワー勝負では強いけど、サイドが空いてしまったときの対処などは今一つ
・シルベストル(05-06) :
・トラオレ :

<黄金連携>
・トレゼゲ-ジダン
・アンリ-ジダン
・トレゼゲ-アンリ
・ジダン-フィーゴ

<獲得タイトル>
・1st.Reg、THC、CT

<コメント>
MVPゼゲ様を輝かせたいと思って丁稚upしたチーム、育成中
守備陣が相手のセットプレイに弱いかも(ぉ

| | Kommentit (0)

19.9.2007

WCCF ボク的主観による使える黒

LCに参加できるU5が基本レギュレーションとなっている今日この頃
ゆえに16枚中11枚は白を使わなくてはいけないため、自然使える白カードはどれなのかに皆さん目がいっていると思われます
そして残り5枚は当然のごとく綺羅を使っているのではないでしょうか
そこで割を食ってしまっている形になってしまっている黒ですが、

・経験値が綺羅より溜りやすいとか(レコバ等)
・LE使いたいけど連携繋がるまでは黒で行こう(新LE各種他)

とか言う場合でもない限り使われない邪魔者カードと化してしまっている感もないではありません

ぶっちゃけた話、綺羅化していない黒カードは使われずリサイクルボックスにいった挙句、誰も拾ってくれないのが現状
でも、綺羅化されてない黒の中にも、綺羅並どころかそれ以上のカードもあるんですよ……風味な感じで行ってみたかったり


<GK編>
総合的に見たら、WCCF的に最高峰がブッフォンであるのは残念なことに否定できません(ぇ
でもそれはあくまで総合的な話であって(PKだけならとか飛び出しの速さだけならとかいう見方なら、ブッフォンより優秀なGKはいますし)、いろんな見方をすると使える黒GKもしっかり存在しています

・O・コルドバ(01-02):PKに強い印象ですが、他の能力に関してもかなり高目安定の印象
・パリューカ(01-02):このGKもPK強めで、飛び出しがそこそこといったところ以外は高目安定なお地蔵さんタイプのGK


<DF編>
優良白カードが隆盛を極めるポジション、もしくは綺羅の巣窟となっているチームが多いような
綺羅は、ネスタ、デサイー、マルディーニ、バレージといったところが人気のようです(意外とカンナバーロは見ないかな)

・ヒーピア(04-05):空中戦の強さは鬼、1対1でパワー負けすることはないけど、テクニックで駆け引きするタイプにはあっさりかわされる事も(ぉ
・R・カルバーリョ(04-05):高いレベルで安定した守備を見せてくれます、ひそかにオススメな1枚
・ジェペス(05-06):数値以上の働きが期待できます、高レベルで安定したCB
・トゥドール(01-02):優良白の代表格でもある(02-03)はよく使われてますけど、こっちの黒も素晴らしくスペックは間違いなく白を上回る


<MF編>
強力なトップ下・サイドで綺羅が使われているため、黒の入る余地がかなり低いポジションかと
その上、近年の6バック、7バック隆盛で最も割をくっていしまっており、仮に入るにしても優秀な白のボランチタイプが好まれる傾向にある

・マウロ・シウバ(04-05):守備範囲も広めで、パワー負けもあまりしません
・イナモト:刹那の覚醒が覚醒しっぱなしのような……リアルの稲本より活躍するのは確か(マテ
・メンディエタ(01-02):能力値の高さ通り、しっかりと活躍をしてくれます
・リュングベリ(04-05):強力なサイドアタッカー、センタリングも素晴らしいです
・レドンド(02-03):攻守ともに優秀で、パスによるゲームメイクが素晴らしい、スタミナには若干難あり
・ドニ(01-02):綺羅があるので挙げようか迷いましたけど……個人的には綺羅よりこっちの方がいいような気がするんで


<FW編>
アンリ、シェバ、ドログバ、カルテットオブマジコの皆さんといった常連所が健在のため黒の出番はなかなかありませんが、優秀なFWは結構眠っています
定番の優良白も多々あるため、他の人と違う選手を使いたいという方が起用している例が多いかも

・カイト(05-06):何でもできるタイプのFWで、全てのプレイを高いレベルでこなすオススメの1枚、比較的優良といわれている白(04-05)とは別次元の強さです
・シニョーリ(01-02):抜け出しも上手いし相手を使ったプレイもできる、そして左足の破壊力はまさに「黄金の左足」に恥じぬもの、02-03はスタミナが微妙だけどやはり凄い
・キエーザ(01-02):抜け出し・決定力ともに優秀で、特殊実況「トリッキーゴーラー」通りの切り返しなど、使ってて面白い選手です
・ヌノ・ゴメス(01-02):抜け出しのスピードと正確なシュートが持ち味、シュートに派手さはないが丁寧に隅に決めるシュートが多い
・ビージャ(05-06):突破力と枠を外さないシュートが魅力、ただし経験値依存度は高い、活躍させるには連携要
・ヴィルトール(05-06):経験が溜るとそのスピードによる鋭角的な突破は驚異的、決定力も悪くない
・マカーイ(05-06):飛び出しと得点能力が高いストライカー、経験値依存度は高めで序盤は外すことも多いけど、経験値がたまった後の決定力はなかなか


その他、綺羅化こそされてないけど名選手として知られる方も結構いらっしゃるので、たまには使ってみてはいかがでしょうか?

(気が向いたら更新して行く予定)

| | Kommentit (0)

9.5.2007

ボクの好きなWCCF

取敢えず、強い強くないは別にして、ボク的に好きな選手カードを不定期にとり上げた企画のまとめ


第1回目は、TSヒュブナー
ヒュブナーの場合は、選手カード云々以前に選手自体が好きだったりするんで、それ以上のものはなかったりするんですケド(マテ
サッカーを愛しているって言葉がめがっさ似合うダンディな選手……それ以上の何が必要だと?(マテ
WCCFにおいての使用感はと言うと、黒ヒュブナーは使ったことないんでアレなんですけど、白・TSともにシュート精度はめがっさ高いので、シュートに行ければボレーだろうがヘッドだろうが枠には入るといった感じで決定力も高めです
また、前述の通りヘッドボレーなんでもござれなのでシュートバリエーションも多く、見てて楽しいです(重要)
そしてヒュブナー最大の売りは特殊実況「サイボーグ」のカッコよさ、ボク的にはガンツの「エリア内の海賊」と並ぶカッコイイ実況だったりします
欠点は、当たりに弱いため結構簡単にボールを失うことが多いことでしょうか
それでもTS版はポジショニングと抜け出しの上手さがあるので得点もそれなりに重ねられると思うけど、白はそのあたり微妙でシュートまで持って行くのに工夫が必要だったりします
正直、オクで入手するにしても、価格性能比考えると高い買い物になってしまうんですけど、ボク的にはそれ以上の価値を持っている選手だって言うことで……
ちなみに、まだ現役らしいです♥

第2回目は、マテラッツィ(01-02)
W杯での頭突き事件で一躍時の人になってしまったお方、そのお陰か一時オフ価格も結構高くなってました
正直本職と思われるCBでもそこそこ活躍できますけど、彼の本領を発揮するのはボランチ起用したときだとボク的には思われ
体力の続く限りのチェイジングで縦横無尽に駆け巡り奪取しまくりますし、セットプレイでは高さを生かしての攻撃も期待でき非常に優れた選手だと思います
ボランチ起用時にはSPDの不足はそれほど気にならないものの、欠点を上げるとすれば1試合ギリギリもつかどうかの体力
CB起用の時には気にならないものの、ボランチ起用の場合はもの凄い勢いで動き回るので体力の消費も激しく終了前にはバテバテになっていることが多いので、交代選手は用意しておいた方がいいと思われます
AE版とか05-06版とか使ってみたけど、いまだに一番しっくりくるのはこの01-02版
ということで、オススメの選手です(能力値も高いんで当たり前といえば当たり前)

第3回目は、ガットゥーゾ(01-02)
W杯でのお茶目なパフォーマンスと、中盤の守備での圧倒的な存在感で有名になったヒゲの人
その一番最初期のカードで、白ガットゥーゾとして知られる超優良白カードです
ボランチ起用でも純粋に中盤起用でも、そのガツガツとした動きと奪取力であっという間に中盤を支配してくれます
しかもこのカード、ただパフォーマンスがいいだけではありません
このカードの真価は写真にあります(ぇ
このカードをJ中心風味なサッカー好きな友人に見せたところ、案の定誰だか分かりませんでした
05-06の黒ガットゥーゾを見せてみました……こちらは一瞬で分かりました
そう、このカードの真価はどこぞの週刊誌を飾るビフォー・アフター風味な写真にこそあるのです
黒ガットゥーゾは、愛嬌のある髭面のちょっと小太りなおっちゃん風味な容貌の皆さんよくご存知な御尊影
白ガットゥーゾは、ちょっと細身のヒゲのない好青年風味な容貌
実際並べてみても、ミランのユニフォーム着てるところ以外共通点っぽいところもなく、とてもこれが同一人物だとは思えません、まさにビフォー・アフター
もし同一人物だったとしてもビフォーとアフターが逆なんじゃないかと思っちゃうのも、ある意味そのまま(マテ
そういう意味も含めて、このカード、ボク的にはめがっさお気に入りだったり♥

第4回目は、グロッソ(02-03)
前回・前々回のガットゥーゾ・マテラッツィ同様、W杯で活躍してましたのでご記憶の方も多いかと
W杯ではイタリアのラッキーボーイ的なSBとして活躍、イタリアW杯初のPK勝ちを決めたキックが印象的でした
02-03のカードではSBではなく左サイドウィンガーとしてカード化されています
彼の特徴はスキルにも書かれているパワフルな低弾道のフィードで、アーリークロスやスルーパスを出してくれます
W杯での活躍の印象があるためか、ボク的にはPK戦のときに必ず5人目のキッカーとして使ってますけど……なんか外した記憶があんまりなかったりするんで、PKも得意なのかもしれません
02-03の頃のカードなので能力値的には昨今のカードと見比べると見劣りしますが、サイドの突破もそれなりにはこなしますけど球離れがいいので、持ち込むよりもアーリークロスを選択することが多いですね
動きに関しては若干経験値依存高めな気もするけど、経験値のたまりは並のスピードなのでそれほど気になりませんし

第5回目は、ルイス・ガルシア(04-05)
テクニカルだけどパワーが低いので使っている人が少ないような気もするけど
ボクは彼をトップ下にして使っていたのですけど……めがっさスルーパス多用しまくります、しかもかなりいい精度の
飛び出しのいいFWと組ませたら得点を面白いように量産しまくれます(ボクの場合グジョンセン・アドリアーノの2TOPと併用)
ただ、得点機をもの凄い勢いで作り出してくれるのはいいんですけど前線を走らせることが多すぎ、比較的スタミナに余裕のあるはずのグジョンセンでさえ、前半終わるとスタミナが半分を割っていると言うもの凄い状況に
そもそも1試合保つか保たないかのアドリアーノに至っては……わはー
FWの控えが必須ではありますが、とにかく得点力が欲しい、ロングスルー最高なんて思っている方は起用してみてはどうでしょうか?

第6回目はLEアジャラ
これもヒュブナー同様リアル選手のほうから好きになった選手
守備に関しては以前は待ち受け型だったような気がしたのですが、最近のROM的には取りに行くタイプになり、若干守備の安定度は減ってしまったような感じ
獲りにいくときの動きも若干直線的な感じで、DEF:20はあまり実感できないかも
飛び出したときにかわされると失点パターンなので、プレスボタンのタイミングが結構重要になったような感じです
この選手の魅力は、ちいさい体にも関わらず抜群の対空能力を持っている点
守備だけでなく攻撃にも生かせるので、セットプレーの時には積極的に前に出していってもいいんじゃないかと
実際、この対空能力に期待してFW起用したチームも作ってみましたけど、経験値がたまると飛び出しも上手くなり、足でのシュートもかなり強力です(DFの選手は全般的にキックが強いんですけどね)
ふかすこともあるけど、そこはご愛嬌


おまけ
黒スタンコビッチ(05-06)と白スタンコビッチの使用感の違いをちょろっと
より攻撃的なのは白の方で、自らシュートにいく場面も多々見える
逆に黒はパサーとしての意識が強く、自らがシュートにいくことよりもパスが出せる状態ならパスを選択しやすい傾向にあるっぽい
また出すパスも、白が相手のいる位置にぴたっとパスを出すのに対し、黒はスペースがある場合にスルーパスを出すことも多く、相手DFが上がっているときなどに決定的なパスを出しやすいように感じたり

| | Kommentit (0)