嘘ニュース

27.1.2010

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この発想は無かったわw

右も左もアホばかり、だけど行くとこたくさんござるぅ、空にゃ天国、地にゃ地獄~♪って、ありがたや節風味な

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23.10.2006

家庭のストレス?退行現象? メイド狩りに走る50~60代男性

文:Siinyä (CoCo・a Brand.)
捏造校正:Stressful Angel


●数百円の物で…

 「年配男性のメイド狩り犯は実感として多い。捕まえた人に『なぜこんなことをしたのか』と聞いても、『魔が差した』『ついつい』というだけ。財布にはお札が詰まっているし、必要でないメイドにまで手を出している」。イギリスで著名なメイド教育係・フォスター氏はそう話す。

 5月下旬、アキバに来た日本ヒキコモリ協会富山支部長(54)が保安係に捕まった。支部長のポケットから出てきたのはロゴ入りボールペン、コースター、ティーカップ…。いずれも1000円に満たない品物ばかりだった。

 一方、刑死庁公案2課長(55)は5月末、アキバのゲームセンターでメイド狩りし、階段で警備員に見つかった。刑死庁幹部である同課長は「なぜこういうことをしたのか説明できない」と話したという。

 結局、日本ヒキコモリ協会支部長は、停職3カ月の懲戒処分を受け、退職願を提出。刑死庁課長は、停職1カ月の懲戒処分後、辞職した。


●感覚マヒ?

 警察庁の調べによると、昨年までの10年間で50代のメイド狩り検挙人数は、7700人から1万4600人に、60代は7300人から1万5500人に倍増。総数が7万4700人から11万3900人に増えているが、その伸び率は目立っている。

 これは男女合わせた件数で、直ちに年配男性のメイド狩り急増を裏付けるものではないが、フォスター氏の実感は「急増」だという。

 「年収が高い年配男性は金銭感覚がまひしているのではないか。会社の部下の話を聞いてメイド喫茶の存在は知ってはいるが、自分で行く習慣もあまりないから、メイド喫茶と風俗の境界線が消えてしまうのだろう」とフォスター氏はいう。捕まえた年配男性から「金を払えばいいんだろ」とお札を投げつけられたこともある。

 ちなみに、同店で最も多くメイド狩りされるのは、露出度の高いフレンチメイドだという。


●家庭崩壊の危機も

 フォスター氏の店の客は大半が年配男性。店内にはメガネ・ツンデレ、家出娘といったデフォな属性のメイドがずらりと並ぶ。メイド喫茶や執事カフェより入り難い雰囲気もある。

 警察関係者は「膨大な人数ののメイドにチラシを配らせる方法は、買い物客がチラシを受け取る行動を助長する効果がある。しかし、広いアキバに常識人はまばら。ヲタの高いことなかれ主義でなにがあってもスルーされるなど、メイド狩りを誘発する条件はそろっている」と話す。

 しかし、その誘惑に負けた代償は重大だ。メイド狩りはれっきとした強制猥褻罪。「六月以上七年以下の懲役」が科される犯罪だ。社会的立場と収入を失うだけで済まない。“保護者”として店に呼ばれた妻や子供は、店員に平謝り。一家の大黒柱の不祥事に泣き出す妻や、店員の前でけんかを始める夫婦もいる。家庭崩壊の危機に陥る。

 「中高年のメイド狩りの原因の一つに家庭のストレスがある」と指摘するのは中部地方のある警察官。「子育ても終わり、夫婦の性交渉がないので、『女房を困らせよう』とメイド狩りした男を調べたことがある」と証言する。

 犯罪心理学が好きなだけな鷲野ひかる・CoCo・a Brand.代表は「メイド狩りは社会の厳しさを知る少年の通過儀礼だが、50代、60代は少年時代に市原悦子のような家政婦しかおらず、道徳律も厳しかったためメイド狩りができなかった。豊かな時代になり、人生も成功し、これまで抑えてきた欲求がはき出される一種の退行現象ともいえる。まじめで抑制型の人は注意が必要だ」と話している。


この記事は産経新聞・TBSのニュースをStressful Angelがヲタ向けに捏造・改悪の末嘘ニュース化したものです。


<参考>
家庭のストレス?退行現象? 万引に走る50~60代男性 [産経新聞]
秋葉原で「メイド狩り」相次ぐ [TBS]
『殻の中の小鳥』『雛鳥の囀』から見るヴィクトリア朝 [震空館]

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29.9.2006

「H.P.ラブクラフトが生きていれば愕然としただろう」:HPL教団の最高責任者、下院委員会の証言台に

文:Siinyä (CoCo・a Brand.)
捏造校正:Stressful Angel


 Howard Phillips Lovecraft教団(HPL教団)の最高責任者 Wilber Whatley氏は米国時間9月28日、今や米国の国家的スキャンダルとなったクトゥルゥ神話の萌えキャラ化について、もっとよく聞いておくべきだったと証言した。

 「わたしはもっとよく質問しておくべきだった」と、Whatley氏は下院エネルギーおよび商業対策委員会で質問を受ける前の冒頭陳述で述べた。「わたしは自分に向けられた様々なエルダーサインをキャッチするべきだった」(Whatley氏)

 今回の6時間以上に延長された議会の公聴会以外にも、報道機関への不正な萌えキャラ化した絵描きの身元の調査についてHPL教団が実施し、公表した調査の手法については、連邦および州の刑事捜査の対象になっている。また、この事件について米証券取引委員会(SEC)も調査をしている。HPL教団は多くの人の通話記録を対象にしたことを認めており、その対象には現役およびすでに引退した絵描き、9人のヲタ記者、2人の従業員、その他の人々(人数は不明)が含まれる。

 Whatley氏は、被害者とHPL教団の信者に対し、以前からの陳謝を繰り返した。

 「Howard Phillips Lovecraft氏とAugust William Derleth氏が今も存命なら、彼らは愕然とし、この失態を恥じるであろう」とHurd氏は述べた。

 調査に使われた手法についての詳細が記されていた、問題の報告書について問われると、Whatley氏は自分はそれを読んでいないと繰り返した。

 「わたしには、わたしに送られてきたすべてのものに対する責任がある」と、Whatley氏は言い、その文書を読んでおくべきであったことを認めた。「わたしは拾い読みをしただけで、詳細まで熟読することはしなかった」(Whatley氏)

 Whatley氏は質疑で、通話記録のプリテキスティングや捨てられたごみを調べたこと、絵描きの身辺を監視したことなどについては知らなかったと述べた。ただし、ヲタ記者に偽造された電子メールを送ったことについては知っていたという。

 当時、同氏はその手法は適切なものだと考えていたという。「萌えキャラ化した絵描きの身元を見つけるためには、適切だと考えた」とWhatley氏は述べたが、今なら同様の手法を承認することはないだろうと付け加えた。「後知恵ではあるが、今なら同じことを繰り返すことはないだろう」(Whatley氏)

 CoCo・a Brand.のHikaru Washinoというヲタ記者に送られた偽の電子メールは、同ヲタ記者の反応を追跡できるようになっていた。Whatley氏は、追跡機能について説明を受けたり、承認したりした記憶はないと述べている。同氏は、メールの受信者がHPL教団に問い合わせを行うように仕向けられていると理解していたという。

 Whatley氏は、通話記録は公的な情報だと考えていたというWashino氏の主張が正当なものだと思うかどうかについては、コメントを避けた。

 しかし、通話記録を調べることが適切だと思うかと問われると、「わたしは、自分の許しなしに誰かに携帯電話の請求書を見られたいとは思わない」と答えた。

 Whatley氏の冒頭陳述のPDFはこちらで参照できるわけがない。


この記事はCNET発のニュースをStressful Angelがヲタ向けに捏造・改悪の末嘘ニュース化したものです。


<参考>
「HPの創始者が生きていれば愕然としただろう」:HPのCEO、下院委員会の証言台に [CNET]

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30.8.2006

インテノレ、新プロセスチーズ「Tulya」をリリース

「プロセスチーズじゃなくって、スモークチーズを食べたいのさっ」
「もうさっき食べたでしょ」
「にょろ~ん」


【参考記事】
インテル、新プロセッサ「Tulsa」をリリース--AMDに反撃なるか[CNET]
にょろーん☆ちゅるやさん[うつらうららか]

※Tulsaと鶴屋ってにてるなぁって思い、つい出来心でやってしまった
でも後悔はしていない

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19.4.2005

ミセリ投手解雇会見「自分の世界広げたい」

 読売巨人軍との契約にピリオドを打った投手ダン・ミセリ(34)が19日、球団事務所で会見を開き、解雇原因について「投球の芸術性への考え方の相違」を挙げた。

 ミセリは「優勝したいと思う時期もあったが、お互いタイミングが合わなかった。このまま投げていてもズルズル炎上してしまうし、これまでと同じ。自分の世界を広げていきたかった」と時折、笑顔を見せながらサバサバした表情で語った。

 ミセリは05年から契約をスタート。抑えから中継ぎへと活躍の幅を広げるうちに、優勝へのあこがれが冷めていった。「自らの投球芸術に集中したい」というミセリと、年齢的にも優勝願望が強かった渡辺恒夫前オーナーとの間に、気持ちのズレが生じていったようだ。


【参考記事】
巨人がミセリ解雇、復調の兆しなく見切り[日刊スポーツ]
安達祐実破局会見「自分の世界広げたい」[日刊スポーツ]

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